ニベア ディープモイスチャーリップ バニラ&マカダミアの香り
こんにちわ!ナッツです。
今日は私のお気に入りのリップをご紹介します。
詳しい情報はこちら→ニベア ディープモイスチャーリップ バニラ&マカダミアの香り
どれくらい気に入っているかというと、季節問わず年中使用しているくらい香りが大好きなリップです!
マスクの季節でもリップで甘い香りに包まれてみませんか?
おすすめポイント
甘い香り
なんといってもバニラとマカダミアの香りが甘く幸せな気分になり、マスクをしていても自分だけに大好きな香りが広がります。
いえ正直言うと、どこまでがバニラでどこまでがマカダミアの香りなのかはよくわからないのですが、
バニラだけよりコクのような深みがあるところが特に好きです!
お勉強中もお仕事中も外出中もご機嫌にすごせます♪
このリップを使用しながらコーヒーを頂くと、フレーバーコーヒーを味わっているような気分になれます☕
もともと甘い香りがすきなので、香りの虜になりこのリップが手放せなくなりました💓
高保湿効果
もちろん忘れてならない保湿効果!なめらかな塗り心地で一回で長時間うるおいます!
唇が乾燥して荒れることがなくなりました。リラックスタイムでもメイク前でも使用しています✨
おしゃれな見た目
スティックの色は大人のベージュブラウン。長さ7.7㎝直径1.1㎝
スマートな形態なので、ポケットやポーチにも忍ばせやすいです!
UVカット
夏場の日常使いでも優秀な SPF26 PA++
夏の唇のUVケアまで意識したことはなかったですが、せっかくならケアできているのでよしとしましょう✨
春夏はあまりみられなくなるので、冬場にまとめ買いしています!!
好きな香りはどのように決まる?
人はなぜ、特定の好きな香りがあるのでしょうか?
好きな香りがどのように形成されるかは、個人の経験、遺伝的要因、文化的背景、そして生理的な反応が複雑に絡み合ってるようです。
経験と記憶の影響
特定の香りが過去の思い出や感情を呼び起こすことが多く、これが香りの好みに影響を与えます。
たとえば、私が甘い香りが好きなのは、自宅で焼き菓子を焼いているときの幸せな甘い香りを連想するからかなぁと思います。
また、香りと安心感を伴う記憶が結びつく場合、その香りを好む傾向が強くなります。
遺伝的要因
香りの好みには遺伝的な要因も大きく関与しています。人間の嗅覚には約400種類の嗅覚受容体があり、これらの受容体の遺伝子の構造は個人によって異なります。このため、同じ香りでも人によって感じ方が異なることがあります。
話は脱線しますが、異性から感じる匂いを魅力的に感じるとき、遺伝子の相性が重要な役割を果たします。
研究によると、女性は自分の遺伝子と遠い男性の香りを好む傾向があるそうです!ふしぎ~。
余談:近畿大の学生さんが教授にインタビューをしたこんな記事見つけました!
調べていく中で初めて知りました!受容体の遺伝子の構造が違うんですね😲
文化的背景
香りの好みは文化や地域によっても異なります。たとえば、日本では控えめな香りが好まれる傾向があり、これは体臭が比較的薄いことに起因しています。
生理的反応
香りは生理的な反応にも影響を与えます。
特定の香りはリラックスや安心感をもたらすことがありますね。
たとえば、ラベンダーの香りはストレスを軽減し、心を落ち着ける効果があるとされています。このように、香りは感情や気分に直接的な影響を与えるため、好みが形成される要因となります。
魅惑のリップを見たい方はこちら↓
ニベア ディープモイスチャーリップ バニラ&マカダミアの香り
*本日の内観メモ*
あなたはどんな香りが好きですか?
スイーツのような甘い香り、爽やかな柑橘の香り、お花のような華やかな香り。
ご自身のお気に入りの香りを見つけ、気分を盛り上げるため効果的に使うことは、毎日を心地よく過ごす一つの方法です😊
できるだけ機嫌よく過ごせる時間を増やしていけるといいですね!
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